英語-コーヒー-注文-方法

現地の人みたいに英語でコーヒーを注文する方法

「トリプルショット、シュガーフリー、ノンファットのラテをラージでお願いします。」

この意味を理解するのに少々時間がかかるのは決してあなただけではありません。

コーヒーの注文はまるで新しい言語を話すようなものですが、コーヒーがないと生きていけない人は絶対に学んでおく必要があります。

また、コーヒーの注文は外国語を集中して学びたいときにも最適な方法です。現地の人みたいに英語で食事を注文する方法や、ファーストフードに関する必須ボキャブラリーリストなどはこれまでにもご紹介してきました。

しかし、それとコーヒーショップとは全く別の話です。

コーヒーショップ(またはカフェ)では、列に並んでいるときに注文するものを決めておかなくてはいけません。レジのところまで来たら店員さんに注文を伝えられるよう準備しておかなければいけないのです。

こういった場面でよく聞かれる質問は7つあります。

カフェに入る前に基本的な言葉やフレーズに慣れておくだけで、自信をもって、自分の飲みたいものを注文できるはずですよ!

現地の人みたいに英語でコーヒーを注文する方法

1. メニューを眺める

コーヒーには何も入れずにブラックで飲むに限る!という人もいるでしょう。もしそうなら、あなたは比較的簡単にコーヒーを注文することができます。

その他ベーシックな飲み物を注文したい人は、コーヒー屋さんのメニューによくある一般的なコーヒー系ドリンク のリストをこちらからご覧ください。

ベーシックな飲み物から選ぶ

Black coffee: ブラックコーヒー。挽いたコーヒー豆にお湯を通して淹れた普通のコーヒー

Pour over: ドリップコーヒー。普通のコーヒーと似ていて、コーヒー豆にお湯を注いでドリップして淹れたもの

Cold brew: コールドブリュー。普通のコーヒーと似ていて、挽いたコーヒー豆を長時間水に浸して抽出したもの

Decaf: デカフェコーヒー。カフェインを抜いたコーヒー

Espresso: エスプレッソ。エスプレッソマシンで淹れた小さなショットのコーヒー

Americano: アメリカーノ。エスプレッソにお湯を加えたコーヒー

Macchiato: マキアート。エスプレッソにスチームミルクをほんの少量加えたもの

Cappucino: カプチーノ。エスプレッソにスチームミルクを少量加えたもの

Latte: ラテ。エスプレッソにスチームミルクを多く加えたもの

Frappé: フラッペ。エスプレッソを氷やフォームミルクと混ぜたもの

Mocha: モカ。ラテにチョコレートシロップを加えたもの

Steamer: スチーマー。泡立てたホットミルクに甘いフレーバーを加えたもの

Hot tea: ホットティー(緑茶、紅茶、ハーブティーなど)

Iced tea: アイスティー(紅茶や緑茶などを氷で冷やして、レモンなどを添えたもの)

Lemonade: レモネード。レモン果汁、砂糖、水で作られた冷たい飲み物

Italian soda: イタリアンソーダ。ラズベリー、ストロベリー、レモンなどのシロップをソーダで割ったもの

フレーバーを追加して注文する

もっと変わったものが飲みたいですか?多くのコーヒーショップでは、飲み物にフレーバーを追加できるようになっています。

追加には$0.50ほどかかりますが、甘い飲み物が好きな人にはうれしいサービスです。人気の追加フレーバーは以下の通りです。

Vanilla: バニラ

Hazelnut: ヘーゼルナッツ

Caramel: キャラメル

Toffee: トフィー

スペシャルドリンクに挑戦

“ブレンドドリンク”というものを聞いたことはありませんか?“ルイボス・エスプレッソ”は?少し不思議な名前ですが、実際に目にした時のために心の準備をしておいてくださいね!

名物ドリンクがあるコーヒーショップは多いのですが、ここではコーヒーショップで人気が高まっている新しくてクリエイティブなトレンドの飲み物を、短い説明とともにご紹介していきます。

Blended drinks: ブレンドドリンク。エスプレッソ、氷、ミルクをブレンダーで混ぜて作った、冷たくてどろりとした飲み物です。このタイプの飲み物には甘いフレーバーが付いていること多く、多くのコーヒーショップでは季節限定のものが販売されています。

Matcha latte: 抹茶ラテ。日本人にはお馴染みの抹茶を使ったクリーミーな飲み物です。以前は海外で見かけることが少なかった抹茶ラテですが、今ではほとんどのコーヒーショップで色々な抹茶系ドリンクを飲むことができます。

Rooibos espresso: ルイボス・エスプレッソ。「エスプレッソ」という単語が入っていますが、コーヒーではありません。ルイボス・エスプレッソはルイボスティーから作られており、普通のエスプレッソに見た目や舌ざわりが似ているのでこのような名前が付けられています。

ルイボスティーの健康効果によって人気に火がついた新しいタイプの飲み物です。

Golden latte: ゴールデンラテ。コーヒーでも紅茶でもない、カフェインフリーの飲み物です。このラテはスチームミルク、ターメリック、ショウガ、シナモン、その他のスパイスが入っており、こちらも健康に良いという理由で人気になりました。

もちろんこれらの飲み物は、コーヒーショップで見かける飲み物のうち、ほんのいくつかの例に過ぎません。コーヒーのエキスパートになりたいという人は、こちらのコーヒー用語辞典で、コーヒーに関する専門用語を英語で学んでみてください

2. まずはワンフレーズで注文してみる

メニューを見て飲みたいものが決まったところで、さっそく注文してみましょう!

カウンターで注文する番が来たときに、“Coffee, please”の一言ではなんとも味気ないですよね。現地の人のようにコーヒーを注文するには、以下のシンプルなフレーズを使ってみると良いでしょう。

基本的で丁寧な注文

“Hello. I’d like a small latte, please.”
「こんにちは、スモールのラテをお願いします」

素早くてカジュアルな注文

“Could I have a medium coffee to go?”
「ミディアムのコーヒーをもらえますか?」

“Can I get a large mocha for here?”
「ラージのモカを店内で」

“I’ll take a small coffee and a donut, please.”
「スモールのコーヒーとドーナッツをください」

メニューの質問をする 

“Hello. Do you have any low-calorie drinks?”
「すみません、低カロリーの飲み物はありますか?」

(店員さんが答える)

“Okay, I’d like a large green tea, please.”
「分かりました。ラージの緑茶をお願いします」

店員さんに質問する(フレンドリーな会話が練習できる良い方法です)

“Hi. How are you doing?”
「こんにちは、元気ですか?」

(店員さんが答える)

“Great. Okay, I’d like a large black coffee to go, please.”
「それはよかった。では、ラージのブラックコーヒーを持ち帰りでお願いします」

3. よくある質問に答えられるようにしておく

英語でビールやワインを注文するときのように、注文するコーヒーの詳細を決めないといけないことがあります。

店員さんに以下のようなことを聞かれるかもしれません。答え方を練習しておきましょう。

What size would you like?
サイズはどうなさいますか?

“A (small/medium/large), please.”
「(スモール/ミディアム/ラージ)でお願いします」

Would you like the 8-, 12- or 16-ounce size?
8、12、16オンスの中からサイズをお選びください。

“The 8-ounce size, please.”
「8オンスでお願いします」

こういったサイズがよく分からなければ、このように答えることもできます。

“The smallest/largest size, please.”
「一番小さい/大きいサイズをください」

Anything else besides the drink?
ドリンクの他にはいかがですか?

“No, thanks. That’s all.”
「それだけで結構です」

“Yes, I’d also like a bagel/sandwich/muffin.”
「はい、ベーグル/サンドイッチ/マフィンもください」

Is that for here or to go?
店内でお召し上がりですが?お持ち帰りですか?

“To go, please.”
「持ち帰りでお願いします」

“To go, thanks.”
「持ち帰りで、ありがとう」

“For here, please.”
「店内でお願いします」

4. コーヒーショップでのエチケットをおさらい

アメリカでコーヒーショップに行くのが初めてなら、コーヒーショップ特有の決まり事を学んでおきましょう。

The Smithsonianには短くて分かりやすいアメリカでのコーヒー文化に関する動画がアップロードされています。

  • 一般的には、カウンターで飲み物を受け取ったあとに自分で砂糖を入れることになっています。分からなければ、“Where can I find the sugar/sweetener?”(砂糖/甘味料はどこにありますか?)と質問してみましょう。
  • レジで名前を聞かれることがよくあります。これはコーヒーが出来たときにバリスタ(コーヒーを作ってくれる人)が客の名前を呼ぶためなので、自分の名前が呼ばれていないかよく聞いておきましょう。

また、注文したドリンク名で呼ばれることもあります。例えば”Alex?”(アレックス?)と名前を呼ばれる代わりに、”Large latte to go?”(お持ち帰りのラージラテ?)と言われます。

  • 単に“coffee”(コーヒー)と注文した場合は、普通のブラックコーヒーが出てきます。エスプレッソが欲しい場合はカプチーノやラテ、アメリカーノなどを注文するか、”espresso”と言ってショットのエスプレッソを注文しましょう。(ダブルエスプレッソ、つまりショット2杯分のエスプレッソの注文も一般的です)
  • 急いでコーヒーを買いに来ている人も多いものです。メニューを読むのに時間がかかる人は列の脇に退いて、”You can go ahead. I’m still deciding.”(まだ選んでいるのでお先にどうぞ)と後ろの人に伝えましょう。
  • パソコンやスマホを充電したいときは、コンセントの近くに座っている人にひと言断るのがエチケットです。相手のテーブルの向こうや椅子の後ろに手を伸ばす前に、“Hi, I need to plug in my laptop. Thanks.”(すみません、パソコン充電しますね)と簡単に言うだけで大丈夫です。

5. 本番前にパートナーと会話を練習

実際にコーヒーショップに行く前に会話の練習をしておくと、より自信をもって注文できるはずです。友達と一緒に以下の会話例で練習してみましょう。

Cashier: Hi there! What can I get for you?
店員:いらっしゃいませ!ご注文は?

Customer: Hello. I’d like an americano, please.
客:こんにちは、アメリカーノをお願いします。

Cashier: Okay. What size would you like?
店員:サイズはどうなさいますか?

Customer: Sorry?
客:すみません?

Cashier: What size?
店員:サイズは?

Customer: Oh. A small, please.
客:あぁ、スモールでお願いします。

Cashier: Okay. Anything else besides the drink?
店員:はい、飲み物の他にはいかがですか?

Customer: No, thanks. That’s all.
客:それだけで結構です。

Cashier: And is that for here or to go?
店員:お召し上がりはどちらで?

Customer: For here, please.
客:店内でお願いします。

Cashier: Your name, please?
店員:お名前を伺ってもよろしいですか?

Customer: (your name)
客:(自分の名前)

Cashier: Okay. Your total comes to $3.49. Are you paying with cash or credit?
店員:かしこまりました。お会計は3.49ドルです。お支払いは現金ですか?カードですか?

Customer: Credit. (Give the cashier the credit card.)
客:カードで。(クレジットカードを渡す)

Cashier: Great. We’ll call your name when your order is ready. You can pick it up at the counter over there, okay?
店員:ありがとうございます。ご注文の品が出来上がりましたらお名前をお呼びします。あちらのカウンターでお受け取り下さいね。

Customer: Okay, thanks!
客:はい、ありがとう!

Cashier: Thank you!
店員:ありがとうございました!

 

これらのフレーズを覚えておけば、自信をもってコーヒーを注文できそうですね。

飲み物を注文できたところで、コーヒーブレイク中にも英語を練習してみてはいかがですか?

それでは、コーヒーを楽しんでください!

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