英語‐道案内

英語の道案内:もう迷わない!英語で道を尋ねる方法・教える方法

旅行先で道に迷ったらどうしますか?英語で道案内をお願いし、相手の説明を正しく理解することができますか?

さあ旅行に出かけよう!と張り切って、ニューヨークの旅の楽しいことをあれこれと想像し、準備は万端!

では、こんなことまで想定しているでしょうか・・・。

タイムズスクエアの真ん中で、北も南もさっぱり分からず、「オペラ座の怪人」のチケット売り場にどうにもこうにもたどり着けない・・・こんなことだってあるかもしれません。

Google Mapsでは不十分なこともあるのだと思い知らされるのはそんな時です。

どこが不十分なのでしょうか?

新しいお店や道路工事の情報が足りないということではありません。

人との繋がりによって広がる情報や、実際の会話ならではの分かりやすさが足りないのです。

シャイな人にとっては道で見知らぬ人に声をかけることは容易ではないかもしれません。また、自分の英語に自信がないという人や、リスニング力が心配だという人もいるかもしれませんね。

でも、旅行先で地元の人と会話をしたり、知り合ったりすることは、思っている以上に楽しく、有意義なことなんです。道を聞いたついでに、おしゃれなカフェや、途中にあるおすすめの場所まで教えてもらえるかもしれません。そして何より、こうした英会話の練習が、英語を上達させる一番の近道だということを忘れないでください。

恥ずかしがる必要はありません!スマホをポケットにしまって、誰かに話しかけてみましょう!

今回は英語での道案内に使われるフレーズや例文をお伝えします。もしかしたら、誰かに道を聞かれることもあるかもしれません。そんなときにも自信をもって英語で道案内ができるよう、道を尋ねる方法だけでなく、道を教える方法も覚えておきましょう。

ではさっそく始めましょう!

英語の道案内:もう迷わない!道を尋ねる方法・教える方法

英語で道を尋ねる

知らない人に道を尋ねるのはドキドキしますよね。言葉を理解してもらえるかさえ不安です。最近はスマホを見ながら歩いている人や、イヤホンを付けている人の多さに困ってしまうかもしれません。

でも心配はいりません。礼儀正しい表現を使えば、上手に会話を始めることができ、相手も快く助けてくれるはずですよ。これから学ぶフレーズを旅行のための単語集にぜひ追加してください!

道を聞くときの礼儀正しい声のかけ方・便利なフレーズ

Excuse me

意味:すみません

これは必ず押さえておきたいフレーズです。街中やお店などでもよく耳にするのではないでしょうか。“Excuse me”(すみません)という表現は、人に何かをお願いする前に使います。もちろん英語で道案内してもらいたいときにも使えます。

使うときは、“me”の母音を長く、高めの音で発音することで、その後に質問が続くことが伝わります。

Excuse me? Where is the nearest souvenir shop?
すみません、一番近いお土産屋さんはどこですか?

Sorry to bother you…

意味:お忙しいところすみませんが・・・

知らない人に何かを頼むときの礼儀正しい前置きには、こんな表現もあります。

Sorry to bother you, but would you mind showing me the way to post office?
お忙しいとことすみませんが、郵便局への道を教えてもらえますか?

May I ask…?

意味:…を聞いてもいいですか?

丁寧に質問を始めたいときは、こんなフレーズを使ってみましょう。“where”の後に続く部分は語順を変える必要がないことに注意してください。これは文法用語では間接疑問文と呼ばれるルールです。

May I ask where the Marriott hotel is?
マリオットホテルがどこにあるか聞いてもいいですか?

Could you please…?

意味:…していただけませんか?

この表現に続くのは“show”(示す)、“point”(指し示す)、“help”(助ける)などの動詞です。

Could you please point me in the direction of the main square?
メイン広場までの道を教えてもらえますか?

“point (someone) in the direction of〜”(人)に~までの道を教える

I am (I’m) lost.

意味:道に迷ってしまいました。

Excuse me? I’m lost. Could you please help me find 5th Avenue?
すみません、道に迷ってしまいました。5番街を探すのを手伝ってもらえますか?

I can’t seem to read this map.

意味:地図が読めないようです。

Sorry to bother you. I can’t seem to read this map.
すみません。どうも地図が読めないんです。

This is my first time in the city.

意味:この街に来るのは初めてです。

May I ask you a question? This is my first time in the city.
お尋ねしてもいいですか?この街は初めてなもので。

道を案内してもらうための質問

それでは、行きたい所へ行くための質問をしてみましょう。“Excuse me”や、“Sorry to bother you”などのフレーズの後に続けて以下のように質問してみてください。

How do I get to…?

意味:…にはどうやって行けばいいのですか?

Excuse me? How do I get to Times Square?
すみません、タイムズスクエアにはどのように行くのですか?

Which way to…?

意味:…への道はどっちですか?

Sorry to bother you, but which way to Main Street?
お忙しいところすみません。メインストリート行く道はどっちですか?

Can you help me find…?

意味:…を探すのを手伝ってもらえませんか?

Excuse me? Can you help me find Hotel Pennsylvania? This is my first time in the city.
すみません。ホテルペンシルベニアを探すのを手伝ってもらえませんか?この街は初めてなもので。

さて、まずはシンプルに英語で道案内をお願いする方法をマスターしましょう。他人と会話を始める方法や単語の発音にまだ不安ならば、このテーマに関する動画がYouTubeにもたくさんあるのでチェックしてみてください。中には地図を使って練習できるものもありますよ!

また、FluentUの動画を観て自然な会話を練習し、英語に自信をつけましょう!

FluentUは、ミュージックビデオやCM、ニュース、感動的なスピーチなど、実際に英語圏の人々が観ている動画を、英語の学習用動画に進化させました。英語圏の人々が日々の生活で話しているリアルな英語を学ぶことができるのです。

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英語-道案内

FluentUの動画には、インタラクティブな字幕が付いているので、英語の動画でも気軽に見ることができます。どの単語でもタップするだけで、その意味やイメージ画像、役に立つ例文を見ることができます。

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例えば、”brought”という単語をタップすると、下の画像が表示されます。

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FluentUなら、動画に出てくる全ての単語を学ぶことができます。左右にスワイプして、学んでいる単語の例文を確認してみましょう。

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動画はジャンルやレベルことに分類されています。自分にぴったりのものを簡単に見つけることができるでしょう。さらにFluentUは、学習中の単語を記憶し、学習済みの単語を元にして、あなたに合った動画を教えてくれます。

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英語で道を案内する

ニューヨークのような人気の観光地に行くと、誰かに道を聞かれることも珍しくないはずです。せっかく知っている道を聞かれたなら、次はあなたが英語で道案内をする番です!

そんな時のためにも、場所を示す空間前置詞(spatial preposition)や、right(右)、left(左)といった方向を示す単語を正しく使い分ける練習をしましょう。また、英語での道案内には命令文を使うと相手に分かりやすく説明することができます。

単純な動詞を使いながら、空間前置詞を正しく加え、シンプルに説明しましょう。さらに教会や公園などの分かりやすい目印を使うことで、迷うことなく目的地までたどり着くことができるかもしれませんね。つまり、こういった場所の名詞を学んでおくことも大切なのです。

では、それぞれの品詞ごとに整理して覚えて、英語での道案内をマスターしましょう。

動詞

Walk along/walk straight down

意味:を歩いていく

Walk along 6th Avenue until you find the Rockefeller Center Station.
ロックフェラーセンター駅を見つけるまで、6番街
を歩いてください。

Turn left/right

意味:左/右へ曲がる

Turn left at the intersection and the building is on the right.
交差点を左に曲がると、そのビルが右手にあります。

Go around/over/under

意味:回る/渡る/下を行く

Go over the bridge and turn left at the next stoplight.
橋を渡って、次の停止信号で左に曲がってください。

Make a left/right turn

意味:左折/右折する

Make a left turn when you see the Hard Rock Cafe.
ハードロックカフェが見えたら左に曲がってください。

Head to

意味:へ向かう

Head to Hudson Theatre and you’ll see the restaurant on the right.
ハドソン劇場に向かって行くと、右手にそのレストランがあります。

Take the first/second left/right turn

意味:一つ目/二つ目の角を左/右に曲がる

Take the second right turn and the museum will be on the left.
2番目の角を右折すると、博物館は左手にあります。

Continue down/Follow

意味:道をずっと行く

Continue down West 45th Street until you get to the bus stop.
バス停にたどり着くまで西45番通り
を歩いてください。

Follow this street for 10 minutes before turning left at West 41st Street.
この道を10分ほど進んで、西41番通りで左折してください。

ものの場所を表すための空間前置詞

空間前置詞とは、もの同士の位置関係を示すために使われます。この前置詞こそ、英語の道案内のキーポイントとなるかもしれません。

Beside

意味:~の横に

The Imperial Theatre is beside the New York Marriott Marquis hotel.
インペリアル劇場は、ニューヨーク・マリオット・マーキスホテルの横にあります。

Next to

意味:~の隣に。“beside”と似ていますが、こちらは間に何もないときに使うことができます。

The New York Marriott Marquis hotel is next to the Richard Rodgers Theatre.
ニューヨークマリオットマーキスホテルは、リチャード・ロジャース劇場と隣接しています。

Near

意味: 近くに、遠くない

The Rockefeller Center Station is near West 46th Street.
ロックフェラーセンター駅は、西46番通りの近くです。

To the left/right of

意味:~の左手に/右手に right(右)とleft(左) を混同してしまわない限り、この表現はとても分かりやすいはずです。北を向いて通りのまん中に立っているなら、東にある建物は“on the right”(右手)で、西側にある建物は“on the left”(左手)ですね。

The post office is to the right of the corner store.
郵便局は、角の店の右側にあります。

Between

意味:~の間に

The Broadhurst Theatre is between the PlayStation Theater and the Majestic Theatre.
ブロードハースト劇場は、プレイステーション劇場とマジェスティック劇場の間にあります。

Behind

意味:~の後ろにある

The restaurant is just behind the metro station.
そのレストランは地下鉄の駅のちょうど裏手にあります。

In front of

意味: ~の前に

When you turn a corner, you’ll find yourself in front of the church.
角を曲がれば、教会は目の前に見つかります。

Across from

意味:通りや川の向こう側

The New York Marriott Marquis hotel is across from the Disney Store.
ニューヨークマリオットマーキスホテルは、ディズニーストアの向かい側にあります。

Around the corner

意味: 角を曲がったところにある

If you’re in front of the Disney Store on 7th Avenue, then the Saint Mary The Virgin Church is around the corner.
7番街のディズニーストアの前にいるなら、セントメアリーバージン教会はその角を曲がったところです。

On the…street/avenue

意味:…通りに位置している

The Disney Store and the New York Marriott Marquis are both on 7th Avenue.
ディズニーストアとニューヨークマリオットマーキスホテルはどちらも7番街にある。

At the crossroads/intersection

意味:交差点(特に大きな通りの)

You’ll see a big mall at the intersection of 6th Avenue and West 51st Street.
6番街と西51番通りの交差点に大きなモールが見えるはずです。

道案内に役立つ名詞

英語で道案内をするときに何か目印になる名詞(建物や広場など)を使うことで、道を聞いた人は最後まで自信を持って目的地にたどり着くことができるでしょう。

Bridges

意味:

Cross the bridge and the hotel is on the first street on the left.
橋を渡って、左手の最初の通りにそのホテルはあります。

Parks

意味:公園

Walk past the park, and keep going straight until you see the sign for the museum.
その公園を通りすぎて、博物館のサインが見えるまでまっすぐ歩いてください。

Churches

意味:教会

McDonald’s is past the church on West 51st Street.
マクドナルドはウェスト51番ストリートの教会を過ぎたところにあります。

Squares

意味:広場

Times Square begins at the intersection of Broadway and 7th Avenue.
タイムズスクエアはブロードウェイと7番街の交差点からはじまります。

さらに、blocks(街区、ブロック)、malls(モール)、coffee shopsコーヒーショップ)など、たいていの大都市にあるような 一般的なものの名前を覚えておくと便利でしょう。

田舎や散歩道などで道案内をするときのために、big trees(大きな)、fast-running river(流れの速い)、hills)などの名詞も知っておくといいですよ。

さて、今回は英語で道案内をするための基本になる単語とフレーズを学びました。こういった単語を知っておくだけでも、現地の人との会話が楽しくなります。旅で使える英単語をどんどん増やしていきましょう。もしかしたら素敵な出会いがあるかもしれません!

また、英語で道を尋ねたり教えたりするのは、英会話の基本が詰まっています。英語の道案内を学ぶことで、あなたの英語力はまた1つステップアップしているしているはずです。

さあ、旅行先で道に迷った時には恐れず誰かに声をかけてみましょう。そして、もし誰かが道に迷っていたなら、自信をもって英語で道案内をしてくださいね。

それでは良い旅を!

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