間違った発音_単語_英語

17の一般英単語を間違えずに発音しよう

英語っておかしな言語です。

どうして、発音とスペリングが全く違う単語がこんなにたくさんあるのでしょう?

英語の発音はネイティブの人でさえ混乱することがあります。生涯を通して、間違った発音のまま話していた人だっているでしょう。

気づかないまま正しくない発音をしている単語も少なからずあるはずです。

では、これ以上間違えるのはやめましょう

この記事では、英語でよく間違えて発音される17単語をご紹介します。中には、日頃からよく出会うような、とても一般的な単語もありますよ。

それらの発音をマスターすれば、ネイティブスピーカーに1つ、2つ正しい発音を教えてあげることだってできるかもしれません!

17の一般英単語を間違えずに発音しよう

これから紹介するリストでは、よく耳にする間違った発音と正しい発音を、その音の通りに1単語ずつ書いていきます。アクセントをつける音節部分は太字で記述しています。

間違った発音の単語 英語

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1. Açaí(アサイ)

間違った発音:“Uh-kai” 、“Ah-kai

正確な発音:Ahh-sai-ee”

アサイベリーは南アメリカのフルーツの一種です。

初めてアサイボールがアメリカで有名になった頃は、ネイティブの人たちでさえ間違った発音をしていました。

Let’s all go out for açaí bowls, I’m starving!
(みんなでアサイボールを食べに行こうよ。もう腹ペコ!)

2. Flautist(フルート奏者)

間違った発音:Floo-tist”

正確な発音:“Flah-tist” (アメリカ) 、 “Floh-tist” (イギリス)

flautistとは、フルートの演奏家のことです。Flutist(“floo-tist”と発音します)は古い単語ですが、同じようにフルート奏者を意味する正しい言い方です。アメリカでは、ほとんどのアメリカ人が flutist と言いますが、他の英語圏では flautistが使われています。

Tyler is an accomplished and talented flautist.
(テイラーは、熟練の才能あるフルート奏者だ。)

3. Definitely(確かに)

間違った発音:“Dee-fie-ant-lee” 、 “Def-in-it-lee”

正確な発音:“Def-in-it-lee”

この単語は、ネイティブでない人が発音を間違えるだけでなく、誰もがぐちゃぐちゃなスペルで覚えています。

どうしてか分かる人はいますか?この単語は、つづり通りの発音に聞こえるのに、誰も正しいスペリングにたどり着くことができないのです!正しいつづりを知ってからも、その後何年も“definately” と書いてみたり、“defiantly” と書いてみたりしてしまいます。呪われた単語なのでしょうか。

I’m definitely going to study my English lessons tonight.
(今夜は絶対に英語のレッスンに行くよ。)

4. Library(図書館)

間違った発音:“Lie-bear-ee”

正確な発音:“Lie-brair-ee”

“r”は、多くのノンネイティブスピーカーが苦戦する発音です。この単語は、明らかに “b”の次に “r”があるにも関わらず、ネイティブでさえ“r”を発音しないで使ってしまいます。

We went to the local library to check out some books.
(私たちは、いくつかの本を探しに地元の図書館に行ってきた。)

5. Itinerary(旅程表)

間違った発音:“Eye-tin-air-ee” 、 “Eye-ten-ee-air-ee”

正確な発音:“Eye-tin-er-air-ee”

どこかに休暇で出かける予定がある時には、滞在中にやることを計画してリストを作ったりします。これが、itineraryです。子供にはちょっと言いづらい単語ですね!

もし自分の発音がおかしいなと思っても、とにかくこのスペルを思い出しながら言ってみましょう。次第に上達していくはずです。

Sophia wrote up an itinerary for our trip to the Bahamas.
(ソフィアは、私たちのバハマ諸島への旅行のために旅程表を書いた。)

6. Pronunciation(発音)

間違った発音:“Pro-nun-say-shun”

正確な発音:“Pro-nun-see-ay-shun”

ダジャレを言うつもりではありませんよ?Pronunciationは間違って発音されることが多いのです。全てが音節であるために、発音(スペリングも!)が複雑です。

 The correct pronunciation will be listed in your textbook.
(正しい発音は教科書のリストに記載されています。)

7. Pseudonym(ペンネーム)

間違った発音:Puh-soo-doh-nim” 、 “Soo-doh-name”

正確な発音:“Soo-doh-nim”

pseudonymとは、作家や画家が使うペンネームのことです。この単語は英語でよく見られる、発音しない“p”を含んだ分かりやすい一例です。

J.K. Rowling used a pseudonym when she started writing crime fiction.
犯罪小説を書き始めた時にJ.K. Rowlingはペンネームを使った。)

8. Salmon(サーモン)

間違った発音:“Saul-mon” 、“Saul-man”

正確な発音:“Sam-in”

英語には、たくさんの発音しない“l”を入れた単語があります。例えば、halfcalftalkwalkwouldなどです。とにかく、どんな単語でも入れたい時には、“l”を加えるのが好きなのです!

この美味しい魚の場合でも、“l”は他と同じように発音しません。

I had salmon for lunch yesterday.
(昨日のお昼はサーモンを食べた。)

9. Subtle(わずかな)

間違った発音:“Sub-tell”

正確な発音:Suh-tell”

この記事には、発音しない文字を含むスペリングの単語がたくさん出てきますが、中でも“subtle” は特別奇妙な単語です。この単語に登場する発音しない “b”は、英語でも非常に稀なのです。

The metaphors in this novel are quite subtle.
(この小説の中のメタファーは極めて巧妙だ。)

10. GIF(ジフ)

間違った発音:“Jiff”

正確な発音:“Giff”

オンライン上で必ずGIF(“Graphics Interchange Format”の略語)という文字を見たことがあるはずです。大抵はアニメーションや動きを入れた、小さいイメージファイルのことです。

この発音は、何年間も人から人へと会話を通して伝達されてきました。GIFファイルのフォーマットを発明した、スティーブ・フィルハイトでさえも、この発音は“Jiff”だと主張しているほどです。

しかしGIFは略語なので、これを“jiff”と発音するのは間違っていると言うことができるでしょう。“Graphics” のGは、硬い“g”の発音です。ですから、GIFの発音もそれと同様に発音することは、理にかなっているのです。

Did you see that GIF of a cat doing a backflip? Hilarious.
(猫がバック宙しているあの GIF見た?爆笑ものだよね。)

11. Chimera(キメラ)

間違った発音:Chim-air-uh” or “Kim-air-uh”

正確な発音:“Kie-mear-uh”

正直に言って、この単語は英語であまり頻繁には出てきません。ライオンとヤギと蛇の体のパーツを持つ、火を吹く神話の動物であるキメラの話が、いったいどれだけのカジュアルな英会話の中で出てくるでしょうか?今でも、ネイティブ、ノンネイティブ関係なく間違った発音をされている代表的な単語です。

How cool would it be to see a real-life chimera?
(現実の世界でキネマを見たら、どんなにかっこいいだろう?)

12. Gyro(ジャイロ)

間違った発音:“Guy-ro” or “Gee-ro” or “Hee-ro”

正確な発音:“Yee-ro”

gyroとは、垂直なロティサリー(回転式の肉焼きオーブン)で調理された細切りの肉を入れる、ギリシャのラップです。アメリカでもイギリスでも、英語圏の人々は gyro が大好きです。でも、全員間違った発音をしているのではないでしょうか。英語において、発音しない“g” に出会うことは少ないからかもしれません。正しい発音は、ギリシャの元々の単語からきています。

I usually order a lamb gyro with a side of hummus when I eat at the Greek restaurant down the street.
(この先にあるギリシャレストランで食べるときは、いつもハマスをサイドに付けて、ラムのジャイロを注文するんだ。)

13. Ask(尋ねる)

間違った発音:“Axe”

正確な発音:“Ah-sk”

“ask”を正しく発音すると、どこかおかしく不自然な感じがするのに、なぜか“axe”だと簡単に言えてしまうのです。多くのネイティブやノンネイティブの人が、間違った発音をしてしまうのは、これが理由かもしれません

でも、アメリカの黒人コミュニティでは、“axe”が正しい発音だと考えられていることもあるので、覚えておいてください。

I must ask John where he left the library books.
(どこに図書館の本を置いていったかジョンに聞かないといけない。)

14. Wednesday(水曜日)

間違った発音:Wed-nez-day”

正確な発音:“Wenz-day”

どうしてこの世界はWednesdayをこのようなスペルにしたのでしょうか?おそらく、ドイツ語が起源となっていることが理由でしょう。“Wednesday” の発音は、“Wodan’s Day”に似ています。これは、昔のドイツでアングロサクソンの神であるWodanを讃える日なのです。

On Wednesdays we wear pink.
(水曜日はピンク色を着る。)

15. Stomach(胃)

間違った発音:Stoh-mahk” or “Stoh-match”

正確な発音:Stum-ick”

“ach” を “ick”と発音するのは、違和感を感じるかもしれませんが、これが正しい発音です。

My stomach is killing me, I need some food.
(お腹が死ぬほど痛いよ。何か食べ物が必要だ。)

16. Meme(ミーム)

間違った発音:“Mehm” or “Mee-mee”

正確な発音:“Meem”

この単語を間違えて発音していたとしても、がっかりすることはありません。インターネット・ミームが増加するまでは、ほぼ永遠に使うことはないでしょう。人々が発音に困っても仕方ないですね。

Did you see that meme about the moth and the lamp? Hilarious.
(蛾とランプに関するあのミームを見た?面白いよ。)

17. Bury(埋葬する)

間違った発音:Buh-ree”

正確な発音:“Bare-ee”

面白い真実を知りたい人なら、“Bury”と“berry”が同音異義語であることに興味があるかもしれません。同じ発音で、意味が違う単語のことです。

Let’s bury the evidence, nobody will ever know.
( 誰にも知られぬように証拠を埋葬しよう。)

 

 

発音を学び始めると、英単語はとても複雑になってきます。でも少し努力して学べば、どんな英語学習者でも必ず理解できるはずです。英語の環境と正しい発音、英語をマスターしたいと思う執念さえ持てばいいのです。応援しています!


Em Casalena は出版著者であり、フリーランスのライター、音楽コラムニスト。音楽から映画、言語に至るまで、たくさんのものを書いている。

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