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英語ができないなんて言わないで!英語学習にまつわる12のウソ

嫉妬って強烈な言葉です。

みなさんは良い人だと思うのですが、それでも英語を流暢に話す人を見たら嫉妬みたいなネガティブな感情が湧いてくることもあるかもしれません。

でもどうして嫉妬してしまうのでしょうか。

それは、その人があまりにも簡単そうに英語を話すからですよね?

けれどもここで気を悪くする必要はありません。英語を学んでいればそんな風に感じることもあるのは自然なことです。

一般的には、自分にはできない、と思うときに人は嫉妬を感じるのではないでしょうか。

でも本当は、その英語がペラペラな人のことを妬む必要なんてありません。いっそのことその人を英語学習のお手本にしてしまいましょう。

英語ができる人のことを妬みたくなったら、その気持ちをモチベーションに変えてみてください。誰かにもできたのなら、あなたにもできるはず。

そう、あなたも英語が話せるようになるのです!

あなたにも英語ができる理由

「私は英語ができない」なんて言葉が頭に浮かんでくることはありませんか?しかしここで断言しておきましょう。絶対にそんなことはありません

誰にとっても、英語ができないなんてのは神話でしかないのです。

多くの人が信じてしまっていることなのですが、決して事実ではありません。「私は賢くない」だとか、「英語を身に付けるなんて私には無理」だなんてのも間違いです。こういうのは全て、なにかの拍子に信じ込んでしまっただけなのです。

では、これらはどうして神話なのでしょう?それは単に事実ではないからです。

こういった考え方はあなたの能力を制限するような障害でしかありません。しかしうれしいことに、ネイティブスピーカーでない人たちの中にもこういった障害をすでに乗り越えている人は沢山います。誰かにもできたのだから、あなたにもできます。

今回は英語学習にまつわるウソや誤解を解き明かしていきたいと思います。一緒にご紹介する学習アドバイスを取り入れて、外国語学習の壁を乗り越えてみてください。

障害は放っておけば目の前に立ちはだかったままです。

英語学習のモチベーションを取り戻していきましょう!

できないなんて言わないで!英語学習にまつわる12のウソ

「私は英語ができない」なんて言う人は、このリストにあるような言い訳をよく使っているものです。

今回は、英語学習に関してよく耳にする間違った考え方を暴いていきたいと思います。また、英語学習者が直面しやすい障害を克服するためのアドバイスも併せてお伝えしていきます。

ウソ1:私は外国語が苦手

このマインドセットはかなり強力だと思います。

外国語が苦手だと心の底から信じ込んでいれば、その信念を変えるのにはそうとう苦労するでしょう。

そこで、視点を変えてみることをおすすめします!

母国語ではないからといって英語が理解できないなんてことはありません。確かに母国語の地図みたいなものは小さなころから頭の中に出来てしまっているのですが、人の脳はまだまだ新しい知識を吸収することができるのです。私たちは日々、新しい情報を収集しています。新しい言語を学ぶのもそれと同じことなのです。

マインドセットを変えてみるだけでも、新しいことを学べるようになるはずです。

アドバイス:英語学習のために母国語を活用してみましょう。日本語のブログや記事、短編の物語などを見つけて、英語で書き直してみてください。

ウソ2:英語を話すのが恥ずかしい

詩人のジェイムズ・ジョイスは、「失敗は発見への入り口だ」という言葉を残しています。つまり、失敗をすれば何か新しいことを学べるということ。新しい言語を学ぶときも同じです。間違いは学習の機会だと捉えるようにしましょう。

単語やフレーズ、発音なんかを間違えても恥じる必要はありません。誰だって昔は初心者だったんですから!自分は学習中なのだと受け入れて、自分に厳しくせず、間違いを楽しめるようになるといいですね。

間違ったことを言ってしまうのがまだ恥ずかしいですか?ならば、周りの人に英語を勉強中なのだと伝えて、プレッシャーをなくしてしまいましょう。学習のお手伝いをしたいという人も出てくるかもしれないので、そうなればさらに学習がはかどりそうです。

アドバイス:英会話するときに自分の声を録音してみましょう。スピーキングの自信をつけるためにも良い方法です。改善点も見つかるでしょう。

ウソ3:年をとりすぎて英語を学べない

確かに若い人たちは外国語を学びやすいのかもしれませんが、だからといって年を重ねた人たちに英語が学べないということはありません。大人には経験と問題解決力があります。

年齢が足かせになっていると思い込むのではなく、自分の学習をよく見つめてみてください。英語学習が難しいと思うのは一体どうしてでしょう?学習の内容が悪い?学習の方法に問題がある?それとも、学習環境や周りの人が合わないのでしょうか?

本当の障害が発見できたら、楽しくて心地よい学習ができるよう変化を取り入れていきましょう。

アドバイス:フラッシュカードに難しい英単語を書いて毎日勉強してみてください。このシンプルな方法なら毎日達成感を得ることができます。自信もつき、学習の進歩に満足できるでしょう。

ウソ4:時間がない

分かります。忙しいんですよね。

世界中が忙しく見えるし、周りもみんなバタバタしています。

やることが沢山あって、時間なんて常に足りていません。

けれども、英語学習にはたくさんの時間が必要だという考えもまた間違いです。必要なのはシンプルに時間を整理してみることだけです。

まず、自分にとって一番学習しやすいのはどの時間帯か考えてみてください。これは余裕のある時間や、邪魔が入りにくい時間のことではありません。脳が一番はたらきやすい時間のことです。集中力のあるときは学習が簡単に感じるものなので、こういった時間帯を英語学習にあてましょう。

一日の予定を立てて、外国語学習をスケジュールに組み込みましょう。1日に30分でも構わないので、スケジュール帳やTo-Doリストに書き込んでください。毎日同じ時間に勉強を続けるようにしましょう。

ルーティンを続けやすくするにはちょっとしたコツがあります。勉強に使う本や教材は使いやすいように並べておき、ビデオやオーディオはいつでも再生できるようにダウンロードしておくのです。すぐに学習を始められるよう、勉強用のスペースを作っておくのもオススメです。

アドバイス:一日の中のすきま時間を使ってササっと勉強してみましょう。例えば、スーパーの列に並んでいるときに英語のポッドキャストを聴いたり、バスの中で英語学習のアプリで遊んだりするもの良いでしょう。ちょっとした時間があれば、英語学習のチャンスですよ!

ウソ5:英語圏の国に行かなきゃ

海外へ行くのが大変だった時代には、新しい外国語を学ぶことも今より難しかったと思います。しかし今はインターネットがあるので、クリックするだけで自宅にいながら外国語を聴くことができてしまいます。

英語力を伸ばすためには、積極的に学習の機会を見つけなくてはいけません。英語を自分の生活に取り入れる工夫をしてみてください。レストランで英語のメニューを見てみたり、英語の説明書を読んだり、英語の標識に従ってみるのも良いでしょう。飛行機に乗らなくても、こんなふうに自分の生活の中で英語を学び、練習する方法を見つければよいのです。

アドバイス:英語を話す人たちに囲まれて、話に耳を傾けてみましょう。他の人の会話を浴びるように聞くことで、英語圏の国に旅行したときの環境を再現することができますよ。

ウソ6:お金がない

何かができないときの言い訳には、「お金がない」がよく使われます。英語の教材やオンラインコースは高すぎて手が出ないと思う人もいるかもしれません。そんな人に朗報です。英語は無料で学べます!

最高の学習経験というのは、最も記憶に残るようなものなのであって、最も高価なものではありません。実社会での人との交流が優れた英語学習方法なのは、おもしろくて、親しみが感じられて、しかも無料だからです!人に話しかけてみたり、ブログや雑誌、新聞などを読んだりして積極的にトライしてみましょう。オンラインにある無料の英語学習リソースなどもたくさん利用すると、お金を使わなくても英語力がどんどん伸びていくはずですよ。

アドバイス:家の中の物に英語のラベルを貼ってみましょう。ラベルを目にするたびにその単語を発音するようにすれば、毎日の家事が英語のレッスンに変身です!

ウソ7:発音が全く上手くならない

訛りがあるって素敵なことなんです。世界には色々な人がいるという証拠であり、様々なコミュニティーが英語でつながっている証拠なのです。英語のネイティブスピーカーのように発音できないからといって、英語ができないと思ってはいけません。

英語のアクセントや発音が上手くなるとコミュニケーションに役立つのも事実ですが、多少の訛りがあっても会話は成り立つものです。難しい発音ができるようになるには時間がかかるため、英語を聴く機会をなるべく作るよう心掛けましょう。現実的な目標を立てて、時間をかけて達成してください。

アドバイス:英語のYouTubeを観て、英語学習のチャンネルに登録してみましょう。英語は聴けば聴くほど、アクセントや発音がつかめるようになってきます。大切なのは、完璧に発音できなくても、ちゃんと言いたいことは伝わるのだということ。あとは挑戦あるのみです!

ウソ8:英語学習は楽しくない

楽しくないからという理由で英語学習を止めてしまう人がいます。勉強に費やした努力や時間、エネルギーが実らないと感じているのかもしれませんね。それなら行き詰まって諦めてしまうのも当然です。

学習に対して受け身のアプローチをすると、興味がなくなってしまうものです。こんな状況に陥った人は、積極的でワクワクするような学習方法に切り替えてみましょう!

英語学習を心から楽しめるものにするには、プロアクティブな態度が大切です。つまり、自ら率先してちょっと難しいことに挑戦してみるのです。新しいことをしてみたり、いつもとは違う、予想のつかないことをしたりしましょう。英語のスキルや知識を使わざるを得ないような状況に身を置くもの良いですね。こんな風により大きな目標を自分に課すことで、それを目指すのが楽しくなってくるはずです。

あなたは自分の好きな方法で学習できるのです。せっかくですから、楽しくておもしろい学習をしましょう!

アドバイス:英語を話す友達と電話やビデオチャットをしてみましょう。自分の英語力を総動員せざるをえない状況になるはずです。ビデオチャットは、リスニング、スピーキング、ボディーランゲージなどの力を伸ばすことのできる、楽しくて挑戦し甲斐のある方法です。

ウソ9:私の英語力は自然に伸びるはずがない

何かを自然に学ぶことができたら素敵だと思いませんか?脳に全ての情報が詰まっていて、いつでもそれにアクセスできる。学習がそんなに簡単だったらなと思いますよね!

残念ながらそんなことはありえません。英語学習は何かしらの努力なしでは成り立たないのです。英語学習は決して不可能ではありません。ただ、そのためにはプランというものが必要なのです。

学習プランとは、目的や目標を整理すること。これらについて考えてみると、達成したいことを達成できるようになります。

自分に聞いてみてください。なぜ英語を勉強してるのだろう?英語のどんな側面を学びたい?目標を達成するためには何を学ぶ必要がある?

こういった質問を自問自答してみると、学習の動機が理解できて、レッスン内容も整理でき、学習を成功させるための勢いもつくというものです。

アドバイス:学習プランには、他の人も巻き込んやるアクティビティを入れてみましょう。例えば、英語でメールを送り合うような友達を見つけるもの良いかもしれません。相手をがっかりさせたくないという責任感を感じるだけでなく、定期的に英語を使うための励みにもなりそうです。

ウソ10:英語学習は退屈だ

英語の勉強は退屈だなんていう罠にかかってしまった人は、今すぐペンを置いて教科書から離れてください。問題は英語ではありません。学習方法が悪かったのです。

そんな時は英語学習のイメチェンをしてみましょう!本ではなく映画を観て、フラッシュカードを置いて劇場に足を運び、シャワーで英語の歌を歌うのです!

言語にワクワクできるようなことなら 何でもやってみましょう!どんなことをすれば学習が楽しくなるかは人それぞれなので、新しい方法を模索して自分にぴったりのものを見つけてみてください。

アドバイス:友達を呼んで 英語のボードゲームで遊んでみましょう。ルールをきちんと理解できたら、あとは楽しみながら学習するだけです!

ウソ11:英語は私の母国語と全然違うから…

英語を学び始めたばかりのときは、新しい単語の意味を理解するのに自分の母国語を使うことがあるかと思います。上達するにつれて、新しい表現を脳内で翻訳するのが素早くなってくるものです。

しかし、いずれ自分の母国語にこれ以上頼れないポイントがやって来ます。このポイントに達すると、もうそれ以上には英語力を伸ばせないんだと思ってしまう人がいるようです。

けれども実は、このポイントに達するというのはものすごく進歩した証拠です!もう母国語に頼るのは止めて、全く新しい考え方を取り入れていきましょうというサインなのです。

外国語にはいつだって100%翻訳しきれない部分や、他の言語では説明しきれない部分があるものです。母国語を手放して英語の概念を使って考えてみると、英語のことがもっとよく理解できるようになるでしょう。

アドバイス:英語で考えることを始めるには、スマートフォンの設定言語を英語に変えてみる方法がオススメです。このようにしてコンスタントに英語を使っていると、英語のネイティブスピーカーの視点で新しいことができるようになるはずです。

ウソ12:私の英語は上手くならない

ネイティブスピーカーか、せめて友達と同じくらい英語が上手くなりたい、なんていう人は少なくありません。

けれども、人と自分を比べると往々にして、自信も、モチベーションも、人生の楽しみもあっと言う間に失ってしまうものです。英語学習も例外ではありません。目標を設定して、学習プランを立てたら、あとは自分だけのために英語を勉強してください。

学びのスピードや方法は人それぞれです。誰かと同じくらい英語ができたらなぁ、なんて思う必要はありません。何か達成できたら自分にご褒美をあげましょう。自分のことに集中することで、英語力も、知識量も、幸せ度も劇的にアップするはずです。

目標も幸せも忘れてしまわないためには、学習を振り返る習慣をもつことが大切です。弱点を見つけたら集中的に克服してみましょう。逆に簡単だと感じるところがあれば難易度を上げてみましょう。そして、これまでやってきたことを見なおして、どれだけ進歩したのか実感してみましょう!

アドバイス:小さなノートを持ち歩いて、出かけたときに見つけた新しい単語をメモしておきましょう。「あの人は私よりもたくさんの英単語を知っている」から、「私には使ってみたい新しい単語がこんなにたくさんある!」に視点を変えられるとても良い方法です。

誰にでも良い時もあれば悪い時もあるものです。英語学習はジェットコースターみたいに感じることもありますが、あなたには自分で考えているよりも学習をコントロールできる力があるのです。

英語にまつわる神話を信じても、自分の能力に制限をかけてしまうだけ。自分を信じて、自分の学習スタイルに合った楽しい方法で、目標を目指してがんばりましょう!


ルーシー・ブルックスは、若き生徒たちをリテラシーの世界に誘うのが大好きな学校教師です。熱心な読書家なので、手には必ず本を欠かしません。世界中を旅して楽しんでいても、ホームと呼べるのはいつだってオーストラリアです。

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