英語_質問と返答

英語の質問と返事:人付き合いを広げるための13のフレーズ

簡単な英語の質問と返事といえば、どんなフレーズを思い浮かべますか?英語の授業ではじめに習う、“Hello! How are you?”(こんにちは!お元気ですか?)という挨拶ですか?

英語の授業では、テストや、大学のクラス、旅行のための英語なら練習してきたかもしれません。でも、金曜日の夜を楽しむための英語を教えてくれましたか?

言語の学びが難しい理由の1つは、学習の教材や題材が「実生活」とは無関係に見えるようなことから始まるからかもしれません。

基本となる文法、一般的な質問重要なフレーズや単語を理解することも必要ですが、それと同じように、実社会で人々とコミュニケーションを取るための英語を使えるようになることも大切なのです。

2つのタイプの英語の質問と返事

下にある2つの質問の違いを見てください。

“Hello! It is nice to meet you. How are you?”
(こんにちは!お会いできて嬉しいです。お元気ですか?)

“Hi there! I don’t think we’ve met. How are you doing?”
(やあ!久しぶりだね。どうしてる?)

基本的には、この2つの質問は同じ情報を聞いています。でも、1つ目の質問はよりフォーマルで、2つ目は気楽で親しげに表現しています。記事の初めでもお伝えしたように、英語で仕事の面接を受けるための準備をするには、1つ目の質問が適切です。でも2つ目の質問は、人生の中で出会うたくさんの社会的な状況において、必ず役に立つはずです。

また、2つ目のタイプの英語の質問や返事に慣れてくると、英語の短縮形を使って話すことにも違和感を感じなくなるでしょう。ネイティブの人々は、日常のほとんどで短縮形を使いながら会話をしています。単語を短くすることにより、発音はスムーズになり早く話すことができるからです。例えば、会話の中で、“It is nice to meet you.” と言うことは稀で、多くの場合が“It’s nice to meet you.”と言うのです。英語には様々な短縮形があるので、忍耐強く、時間をかけて努力を続けましょう。必ずマスターできます。

人付き合いを広げる一般的な英語の質問と返事13選

良い人付き合いをするために、カジュアルな会話の中で、よく耳にする英語の質問と返事をご紹介します。(もっと基本的な質問を練習したい方は、この英語の質問と返事のビデオなどを使ってみてください。)

ここで紹介する質問を、言語パートナーと練習してみましょう。そして、新しい友達とカフェで会った時や、仕事のイベント、パーティーの時などに、それらのフレーズを使って話してみるのです。

もし英語を練習できるパートナーがいないのであれば、FluentUのEnglish Language and Culture Blogでウェブサイトを探してみたり、LingQのような他のウェブサイトを調べてみましょう。これらを使えば、本や映画など、人気で面白い様々なコンテンツを使って英語を学ぶことができます。もしくは、このスモールトークをするための簡単なコツを教えてくれる短い動画を見て、パーティーに向けて自分で準備してみてはどうでしょうか。

カジュアルな会話のための英語を学ぶことは、スモールトークの習得に向かう重要な1歩です。ここでお伝えする英語の質問と返答だけが、ナチュラルな英語を成す全てではありませんが、これらを使えば、あなたは友達に対してもっとオープンな、気楽な相手となれるはずです。

FluentUの動画を使って、ネイティブの人たちが実際に会話しているところを見ながら英語を学びましょう。FluentUの動画には、ミュージックビデオや映画の予告編、感動的な講演などといった話題で面白いコンテンツが盛りだくさん。インタラクティブな字幕が付いているので、分からない単語があってもクリックひとつでその意味と例文を確認することができます。

さらに、FluentUのiOSAndroidのアプリをダウンロードすれば、もっと気軽にいつでもどこでも英語学習が可能になります!

リアルな英語を使って、使える英語を身につけましょう。

1. So, what do you do?(それで、何をしてるの?)

これは、相手のことをさらに知るためにスモールトークをする時の、代表的な質問です。つまり、“What is your job?”(仕事は何ですか?)と聞いているのです。

返答例:

Right now, I’m a student. I’m in my second year of pharmacy school. How about you? What do you do?
(今は、学生で薬学部の2年目だよ。君は?何をしてるの?)

I work as a tour guide for a local tour company. I’ve worked there for three years now. How about you?
(地元のツアー会社でツアーガイドとして働いているよ。これまで3年働いてきたんだ。君は?)

That’s a good question! I do a little bit of everything: some writing, some photography and some graphic design, too. What do you do?
(いい質問だね!ちょっとずつ、いろんなことをやってるんだ:書いたり、撮影したり、グラフィックデザインをしたり。君は何をしてるの?)

会話をさらに盛り上げるために、また礼儀として、相手に対しても質問を返しましょう。上の例から分かるように、“How about you?” や “And what about you?” の質問を加えて、相手が答える機会を作るのです。この質問は、これから紹介する例の中で、何度も出てきます。ネイティブの人も日常的によく使う表現なので、この質問と返事を英語でできるようになっておけば、困ることはありません。

2. How’s (summer) treating you?(夏の)(調子はどう?)

この質問は、夏の時期や仕事、その他大きなイベントなど、生活の中での特別な部分について聞く時に使います。同じ意味を持つ他の聞き方は、“How is your summer?” や “How is your new job?”です。

返答例:

Oh, it’s been really great. No complaints here! And how’s it going for you?
(うん、すごくいい調子。何の不満もないね!君はどうなの?)

Not bad, can’t complain! And how is your summer going?
(まあまあ、文句の付けどころはないよ!君の夏はどう?)

It’s treating me pretty well! I’ve gotten a lot out of it so far. And how’s summer going for you?
(最高!有意義に過ごしているよ。君の夏はどうなの?)

3. So, what have you been up to lately?
(それで、最近は何してた?)

これは、最近の良い出来事について聞いています。他の聞き方は、 “How’s it going?”ですたいていの場合、この質問は、以前にも会ったことのある親しい相手に使います。急に聞かれると、困ってしまうかもしれませんね。いつ質問されても英語で返事ができるように以下の返答例を参考にして、いくつかの返答パターンを用意しておくといいかもしれませんね。

返答例:

Not much. My last class is on Thursday, so I’m excited about that! What have you been up to?
(特に何も。木曜日が
最後の授業だからウキウキしてるよ!君は何してたの?)

Let’s see…Well, I started a new job last week, but other than that, everything is pretty much the same. What have you been up to?
(そうだな…えっと、先週新しい仕事を始めたけど、それ以外は全部いつも通りだね。君はどうしてた?)

Well, have you heard that I moved to a new apartment?
(んー、新しいアパートに引っ越したことは聞いた?)

What can I say? Nothing too exciting. Things are good—how about you?
(なんて言えば良いんだろう?特に面白いこともないけど、うまくいっているよ。君は?)

4. Long time, no see! Any updates since we last saw each other?
(久しぶり!この間会った後、何かあった?)

これも、久しぶりに再開した相手に対して、会話を始めるときによく使う、フレンドリーな言い方です。

返答例:

Where to begin? A lot has changed in the past few months. I got a dog, moved apartments and switched jobs!
(どこからだっけ?この数ヶ月でいろんなことが変わったよ。犬を飼い始めて、アパートを引っ越して、仕事も変わったんだ
。)

Nothing too crazy. How about you? Any news?
(そんなに酷いことはなかったよ。君は?何かニュースはある?)

5. So what do you do when you’re not working?
(働いていない時は、何してるの?)

この質問はつまり、“What are your hobbies?” (趣味は何?)と聞いているのです。“What do you like to do outside of work?” (仕事以外では何をするのが好きなの?)や、 “What do you do when you’re not busy with (school)?”(学校で)(忙しくない時は何をしてるの?)という聞き方もよく使われます。この質問に英語でうまく返事をすれば、会話も弾むはずです!

返答例:

Well, recently I started playing volleyball on the weekends.
(うーん、最近週末にバレーボールを始めたんだ。)

Usually, I spend my free time doing activities with my family.
(大抵、時間がある時は家族と一緒に何かしているよ。)

6. Do you follow (Stephen Colbert)?
(スティーブン・コルベール)(についていってる?/のこと把握してる?)

この質問は、何か特定のトピックや人物に興味があるかどうか、そしてソーシャルメディアやテレビを通して、その物や人についてのニュースを把握しているかどうかを聞くときに使います。

返答例:

Oh, yeah! I love him/that show. Why?
(してるよ!彼 /その番組が大好きだからね。どうして?)

Sometimes. A little bit here and there. Why?
(時々ね。ところどころだけど。なんで?)

No–actually, I haven’t heard of him. Who is he?
(いや、実は彼のこと聞いたこともないんだけど。誰なの?)

7. Would you mind giving me a hand with this?
(これ、ちょっと手伝ってもらってもいい?)

この質問は何か手伝いを求める時に使います。“Could you please help me?” (手伝ってもらえますか?)というフォーマルな質問の代わりに、ほとんどのネイティブの人がこのフレーズを使っています。

返答例:

Sure thing!(もちろん!)

You got it!(了解!)

I’m afraid I can’t. Maybe (Anthony) could, though.
(悪いけど、無理だ。多分〈アンソニー〉ならできるけど。)

8. What sort of stuff do you do on the weekends?
(週末、どんなことするの?)

これは、週末の予定について聞いています。“sort of stuff”というフレーズは“things” や“activities”という意味です。

返答例:

Let’s see…I usually spend my weekends reading and relaxing at home. How about you?
(そうだな…大抵は読書をして家でのんびり過ごしているよ。君は?)

Well, I tend to go to a lot of concerts. How about you?
(うーん、コンサートに行ってることが多いかな。君は?)

9. So, what’s your take on (the latest movie)?
(それで、〈最新映画〉についてどう思う?)

この質問は、“What’s your opinion of (the latest movie)?”(〈最新映画〉についての意見は?) や “What do you think about (a specific event)?”(〈何か特定のイベント〉についてどう思う?)といったことを聞く時に使います。

返答例:

Oh, I really like it! What do you think?
(すごく好きだよ!君はどう思う?)

To be honest, I think it’s just okay. How about you?
(正直言って、そこそこかな。君は?)

Ehh—I’m on the fence. What’s your take?
(んー、どっちとも言えないな。どう思う?)

“On the fence”とは、同意でも否定でもないことを表現したいとき、もしくはそのトピックについて何も考えがない時の言い方です。

10. Are you here with anybody?(誰かと一緒に来る?)

これは、イベントやある場所(バーやクラブなど)に、誰か他の人と一緒に来るかどうかを聞く方法です。大抵は、恋愛関係にある相手に対して使う、間接的な聞き方です。

返答例:

Yeah—I came with my boyfriend.
(うん、彼氏と一緒に行くよ。)

I just came with a bunch of my coworkers.
(たくさん同僚を連れて行くよ。)

11. Do you feel like grabbing a bite?
(軽く食べに行かない?)

この質問は、一緒にその場を離れて、何かを食べに行こうと誘う時に使います。“Do you want to grab a bite to eat?”とも言います。

返答例:

Actually, yeah! I’d love to. Where would you like to go?
(もちろん!そうしよう。どこに行きたい?)

It depends. Where are you thinking of going?
(何かによるかな。どこに行こうと思ってるの?)

Mmm, not today. But I’m game for grabbing a bite together later this week.
(んー、今日はやめとく。でも今週末に一緒に行くよ。)

No thanks—I’m not really hungry. But thanks for asking.
(いいや、お腹空いてないんだ。聞いてくれてありがとう。)

12. Would you be up for a (movie) some time?
(そのうち〈映画〉に行きたくない?)

これは相手に将来、何かしらのアクティビティーを一緒にやりたいかどうかを聞く質問です。

返答例:

I’m down! Let’s do it!
(賛成!行こうよ!)

Sure. When are you thinking of going?
(もちろん。いつ行こうと思ってる?)

It depends on what day, but yes.
(日によるかな。でも行こう。)

I’m not really interested in seeing a movie, but thank you.
(あんまり映画鑑賞に興味ないんだよね。でもありがとう。)

13. How late are you planning on sticking around?
(どれくらい遅くまで残れる?)

この質問は、“What time are you going to leave?”(何時に帰るつもり?)と聞いています。

返答例:

I’ll hang around until (they cut the cake), and then I plan on heading out. How about you?
(〈彼らがケーキを切る〉くらいまでいて、帰るつもりだよ。君は?)

I’m not sure…I’ll just have to see how I feel. How about you?
(分かんないけど…どんな感じか見てみないと。君は?)

I’ll probably give it another 30 minutes and then go home.
(多分あと30分したら帰るよ。)

 

ここまで見てきて分かるように、英語のカジュアルな会話は、基本の形とは少し異なります。これらのフレーズを覚えれば、新しい友達を作るための準備がよりいっそう整うでしょう。

人付き合いを広げるためにも、インフォーマルな英会話の練習を続けてくださいね!

今回の英語の質問と返事のフレーズを早速使ってみてみましょう!

この投稿を気に入っていただけましたら、実用的なビデオで英語が学べるFluentUは、あなたにベストな方法のはずです!

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