英語_自己紹介

英語で自己紹介しよう:自信をつける6ステップ

これまで英語で自己紹介を何回くらいしてきましたか?

あなたが初めて英語のレッスンを受けた遠い昔、始めに学んだのは、自己紹介の方法だったはずです。

“My name is Amy,” “What’s your name?”(私の名前はアミーです。あなたの名前は?)なんて覚えませんでしたか?

授業でも家にいる時でも、このような自己紹介を練習することはとても簡単です。

しかし、フォーマルな英語の授業では学ばないような自己紹介の方法も実際にはたくさんあります。

誰もが習ったはずなのに、自己紹介を苦手とする人は想像以上に多いのです。

英語でおかしなことを言ってしまうのではないかと恐るあまり、新しい人と出会うことを避けている人もいるでしょう。

そんな不安を捨てて、新しい出会いを心から楽しんでください!

この記事では、初対面の人に出会った時に必要になる自然な英語の自己紹介をご紹介します。

いつでも使える自己紹介の表現を身に着ければ、これまでの緊張から完全に解放されるはずです。

さあ、自信を持って自己紹介をして、英会話の世界に飛び込んでいきましょう

自信を持って恐れずに!英語で自己紹介する6ステップ

フレーズや表現をご紹介する前に、効率よく英語を覚えたり、練習したりできる方法を知っておきましょう。

FluentUのアプリがあれば、ここで紹介するような英語の基本フレーズを自然に学ぶことができます。会話やYouTubeのクリップ、感動的な講演など、実際に英語圏で視聴されている英語動画を言語学習レッスンへと進化させました。

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それでは早速、英語で自己紹介をする際の6つのステップを見ていきましょう!

1.打ち解ける

英語-自己紹介

“Break the ice”とは英語の慣用句で、「誰かと打ち解ける」という意味です。

初めて会った人との会話を始める方法はいろいろありますが、まずはよく耳にする自然な方法とフレーズを1つか2つ覚えておきましょう。

まずは、どんな状況でも使えるものを覚えることが重要です。あなたにとって自然に聞こえるフレーズはどれでしょうか?あなたが安心して言えるフレーズを選ぶことで、自然な自己紹介ができるはずです。

では、一番シンプルな方法からいきましょう。Helloと挨拶して名前を伝え、できれば握手をします。

エイミー:Hello. I’m Amy.
(こんにちは、エイミーです。)

(手を差し出す)

 ブライアン: Hello, I’m Brian.
(こんにちは、ブライアンです。)

(握手する)

エイミー:Nice to meet you.(よろしく。)

簡単ですね?“good morning” “good afternoon” また “good evening”などの挨拶を代わりに使うこともできます。

他にも誰かと打ち解けるために使える方法があります。それは、何か基本的な情報を相手に質問することです。そこから会話を始めることもできるでしょう。

例えばこのような質問ができます。

Excuse me, do you know what time it is?
(すいません、いま何時ですか?)

 Sorry to bother you, but where is the meeting?
(失礼します、会議はどこですか?)

 Excuse me, are you going to the restaurant?
(すいません、あなたはレストランに行きますか?)

実際に知りたいことや、必要な情報に関するトピックを選びましょう。

もう1つ、ネイティブの人がよく使う会話の始め方は相手を褒めることです。相手の好きなところを見つけて直接伝えましょう。

何を褒めるかは少し注意が必要です。相手の全体的な人柄や外見を褒めてしまうと、気分を概してしまうかもしれませんし、少し馴れ馴れしいと思われてしまいます。何か限定的なものを1つ選ぶことを意識しましょう。

 I love your dress.(あなたのドレス素敵ね。)

You have a beautiful dog.(あなたの犬はきれいだね。)

Is that your car? I really like it.
(それあなたの?すごく気に入ったよ。)

2.挨拶に続く質問をする

挨拶の後も会話を続けないといけません。名前を伝え合うだけの自己紹介では、相手に覚えてもらったり、好印象を持ってもらったりすることもできません。

そっけない自己紹介を避けるためにも、シンプルな質問をいくつか用意しておきましょう。先ほどと同じように、3つか4つの質問を覚えておけば十分です。

特に英語を学習している時には、自分から何かコメントをするより、相手に質問する方がいい結果を生みます。そうすれば相手が話してくれますし、次に言うことを考える時間を作れるからです。

How are you?(元気?)

Where are you from?(どこからきたの?)

What are you doing here? or What brings you here?
(ここでは何をしているの?/なぜここにきたの?

Are you having a good time?(楽しんでる?)

3. 相手の返答を聞き、さらに質問する

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もし自分の英語のスキルに自信がなければ、話すよりも聞くほうがずっと簡単です。

最初の質問に対する答えを注意深く聞いて、さらに細かい質問をしましょう。自分に興味を持って質問をしてくれる相手に対して、悪い印象を持つ人はあまりいません。以下の会話例を参考にしてください。

エイミー:How are you?(元気?)

ブライアン:A little tired.(ちょっと疲れてるかな。)

エイミー:Why is that?(どうして?)

ブライアン:I didn’t sleep well last night.
(昨晩あまり眠れなかったんだ。)

エイミー:I’m sorry to hear that. What went wrong?
それは大変だったね。何かあったの?)

ブライアン:I’m a bit jet-lagged from my flight.
(ちょっと時差ボケだったんだ。)

エイミー:I bet. Where did you fly from?
なるほどね。どこから帰ってきたの?)

ブライアン:I came from London last night.
(昨夜ロンドンから。)

エイミー:That’s far! Was it a long flight?
それは遠かったね!フライトは何時間?)

ブライアン:Just a few hours. But I had a long layover in Frankfurt.
(数時間だけ。でもフランクフルトで長い乗り換えがあったんだ。)

ブライアンが何か話すたびに、エイミーは細かな質問をして会話を続けています。このように質問していくことで、エイミーはブライアンのことをさらに知ることができるのです。

もう1つの会話例を見てみましょう。

エイミー:Where are you from?(どこから来たの?)

ブライアン:I’m from England.(イングランドから。)

エイミー:Wow! That’s far! When did you arrive?
えー!遠いね!いつ着いたの?)

ブライアン:I flew in last night.(昨日の夜だよ。)

エイミー:Was it a long flight?(フライトは長かった?)

ブライアン:Just a few hours. But I’m still feeling jet-lagged.
(数時間だけ。でも時差ボケしてるよ。)

エイミー:What’s the time difference?(時差は何時間?)

会話は少し変わっていますが、同じ質問を使うことができます。

初対面の人に出会った時は、お互いの基本的な情報を知るための会話をするので、同じようなフレーズや質問を使うことになります。だからこそ、自己紹介を練習し、よく使う質問を記憶しておくことが重要なのです。

もう1つ例文をみてみましょう。エイミーとブライアンはビジネス会議に出席しています。

エイミー:What are you doing here?
(ここで何をされているのですか?)

ブライアン:I’m here for the conference.
(会議のためにきました。)

エイミー:So am I. What company are you from?
私もです。どこの会社から来られましたか?)

ブライアン:I’m with the Sales team from Samsung.
(Samsungの営業チームです。)

エイミー:That’s really interesting. Do you like it?
それは興味深いですね。その仕事が好きですか?)

ブライアン:Most of the time, yes.
(まあそうですね。)

エイミー:What do you like about it?
(何が気に入っていますか?)

ブライアン:I get to travel to nice conferences like this!
(このような素晴らしい会議のために旅行できることです!)

ビジネスで旅行している時は、相手の仕事に関する質問をするのが妥当です。ただし、ポジティブに話題を続けるように心がけてください。同意できないことがあっても、相手の仕事について悪いことを言わないように気をつけましょう!

4. 自分について聞かれた時の答えを用意しておく

質問だけで会話が成り立つわけではありません。

結局は、相手も同じ質問をあなたに返してくれるでしょう。ですから、その質問に簡単に答えれるよう用意しておくことが大切です。短くてシンプルな答えを考えておけば、スムーズに会話が進むでしょうし、緊張も少なくてすみます。

状況にもよりますが、以下は自己紹介からの流れでよくされる質問です。少なくとも、これらの答えは用意しておきましょう。

                Where are you from?(出身はどこ?)

                What do you do?(何をしているの?)

                What are you doing here?(ここでは何をしてるの?)

                Do you like your job?(仕事は好き?)

                How was your trip?(旅行はどうだった?)

                Are you having a good time?(楽しんでる?)

                What do you think of the weather?(天気はどうだろう?)

 What do you think of the movie/event/conference/restaurant?
(映画/イベント/会議/レストランはどうだった?)

どんな質問にも応用できる大まかな答えを用意しておくこともできます。まずはポジティブなことを言って、それから細かい内容を足すようにします。内容を足すことで、会話が弾み、楽しくコミュニケーションを取ることができるのです。質問に返答したら、また相手に質問をしましょう。

例1:

ブライアン:What do you think of restaurant?
(このレストランどう思う?)

 エイミー:It’s really nice. I especially liked the fish. Did you?
(とってもいいね。特に魚が気に入った。そう思わない?)

例2:

ブライアン:How do you find the conference?
(会議はどうだった?)

エイミー:It’s really interesting. I especially liked the first speaker. What did you think?
(興味深かったよ。最初のスピーカーが特に気に入った。あなたはどう思った?)

例3:

ブライアン:How was your trip?(旅行はどうだった?)

エイミー:It was mostly fine. I only had one layover. How was yours?
(だいたいよかったよ。乗り換えは一回だけだったし。あなたは?)

5. 話の終え方を考えておく

自己紹介から始まり、時にはその後の会話がうまくいかないこともあるでしょう。

もし英語でそれ以上話すことが見つからない時や、相手との話を終わりたい時は、礼儀正しくその場を去ることが大切です。そうでないと、ぎこちない沈黙が続いてしまい、お互いに気まずい思いをしてしまいます。次のフレーズを使って、礼儀正しく会話を終えましょう。

Excuse me, I need to (find my friend/go to a meeting)
(すいません、(友達と会いに/会議に)行かないと)

Well, it’s been lovely talking to you.(話せて楽しかったです。)

Best of luck.(幸運を祈ります。)

Nice to meet you, Brian.
(会えてよかったです、ブライアン。)

I hate to run off, but I need to go.
(行きたくないけど、行かないと。)

Let me give you my card before I go.
(行く前に名刺を渡しておきます。)

Enjoy your time here!(ここでの時間を楽しんでね!)

これらのフレーズを言う時は、握手をして会話を終えることをはっきりさせましょう。

6. 笑顔で自信を持って

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誰でも自分のミスは気になるものです。

でもほとんど相手はあなたが話しかけてきてくれたことを単純に嬉しく思うはずです。だから英語で間違いをしてしまっても、話すのをやめる必要はありません。小さな間違いよりも、あなたの笑顔と自信を相手は覚えているものです。

初対面の人に出会って、自己紹介と会話が一通り済んだら、気持ちよくその時間を終えましょう。次の表現もよく使うことができます。

Now, if you’ll excuse me, I have to run.
(さあ、ちょっと失礼して、それそろ帰ります。)

It’s been lovely talking to you about introductions.
(あなたに自分のことを少し紹介できてよかったです。)

Enjoy your time speaking English!
(あなたと英語で話せて楽しかったです!)

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さて、今回は英語で自然に明るく自己紹介をするための、6ステップをご紹介しました。自己紹介で相手の心を掴みましょう!間違いを恐れずに、笑顔ではっきりと話せば大丈夫です。6つのステップに沿って、自分らしい英語の自己紹介のパターンを決めてしまうのもいいですね。

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