学術英語を際立たせる4つの特徴

アカデミックイングリッシュとは:知っておくべき3つの特徴

アカデミックイングリッシュとは、何でしょうか?

普段使う英語と大学で使う英語の違いを考えたことはありますか?

例えば、あなたは教室で教授の話を聞いています。

クラスメートは皆、話を理解しているようです。

あなたも頷きながら、ノートをとっています。

でも、家に帰ってノートを見返してみると・・・

ノートに書いてあることがさっぱり理解できません。

次の課題図書を見ても、一体どこから読み始めたらいいか分からないのです。

本には複雑な単語がぎっしり、長い文章が並んでいます。どうして、この著者は人々が普通に話しているように書かないのでしょう?

その理由は、これらが学術で使われる特別な英語、アカデミックイングリッシュだからです。アカデミックイングリッシュとは、大学や研究論文、学問的な本に使われる英語のことです。

もし、あなたが第二言語として英語を学んでいるのだとすれば、アカデミックイングリッシュはもう一つの違った言語のように感じるかもしれません。

では、アカデミックイングリッシュとはどんなものでしょうか?

この記事では、アカデミックイングリッシュとは、どんな特徴を持つ英語なのかをご紹介します。大学の課題にストレスを感じることもなくなり、A成績を取れるようになるはずです。

 

アカデミックイングリッシュの特徴に慣れる方法

アカデミックイングリッシュの特徴をご説明する前に、アカデミックイングリッシュが練習できる場所をご紹介します。オンライン教材は、アカデミックイングリッシュの自主練習に最適です。

アカデミックイングリッシュの良い点は、すべての人が何かを学んでいる学校という環境の中で使われる英語であることです。だから練習するときにも恥ずかしがる必要はありません。失敗を恐れないでください!

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このサイトでは、アカデミックライティングに役立つ教材を無料で提供しています。フリー・イングリッシュライティングヘルプをチェックしてみてください。エッセイを書く際の文法レッスンなどもあります。ホームページには、英語のエッセイの改善に役立つサイトもあります。

FluentUで本物の英語を聞こう

アカデミックイングリッシュとはどんな英語なのかを学ぶもっとも簡単な方法は、ネイティブの人々がどのように使っているのかを聞くことです。そのためには、FluentUが最適です。FluentUは、講義や感動的なスピーとなど、英語圏で実際に見られている英語の動画を、パーソナライズされた言語レッスン用へと進化させました

他にもFluentUにはたくさんの面白い動画が収録されています。下の画像を参考にしてください。

アカデミックイングリッシュとは

FluentUの動画には、インタラクティブな字幕が付いているので、英語の動画を簡単に見ることができます。どの単語でもタップするだけで、その意味やイメージ画像、役に立つ例文を見ることができます。

アカデミックイングリッシュとは

例えば、”brought”という単語をタップすると、下の画像が表示されます。

アカデミックイングリッシュとは

FluentUなら、動画に出てくる全ての単語を学ぶことができます。左右にスワイプして、学んでいる単語の例文を確認してみましょう。

アカデミックイングリッシュとは

動画は、ジャンルやレベルことに分類されているので、自分にぴったりのものを簡単に見つけることができます。さらにFluentUは、学習中の単語を記憶し、学習済みの単語を元にして、あなたに合った動画を教えてくれます。

アカデミックイングリッシュの勉強は退屈だなんて、誰が言いましたか?この、「世界で一番賢い教室」の教授のレクチャーや、大学一年目に直面する挑戦についてのインタビューの動画から始めてみましょう。無料トライアルあらゆるジャンルの動画を観てみましょう!

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学生がアカデミックイングリッシュを上達させる方法

すでに英語圏の学術的な環境に身を置いている方や、これから入学を考えている方のために、アカデミックイングリッシュを最大限に伸ばすことができる方法をご紹介します。教室の中や外で、自分の時間を最大限活用しましょう。

アカデミックイングリッシュのための特別コースを受講する

多くの大学生は、たとえネイティブであっても、学術的な論文の書き方、フォーマット、引用方法を理解するために、アカデミックイングリッシュの授業を受けます。すでに大学に入学しているのなら、そのような授業を受けることができるかどうか、指導教官や英語科に問い合わせてみましょう。

多くの大学では、留学生のためにESLコースやアカデミックイングリッシュコースが提供されています。それらも必ずチェックしてみましょう。

大学にまだ入学していない場合でも、アカデミックイングリッシュコースを受講または聴講(単位を取らずに無料または低額で講義に参加すること)することができるかもしれません。

講義を録音し復習する

ただ講義を聞いてノートを取るだけでなく、それを録音し、あとで聞くようにしましょう。

授業を覚えておくために役立つだけでなく、見逃していたかもしれない英語の学術用語を効果的に学ぶことができます。教授が繰り返し使っている単語や、よく知らない単語の意味を調べることの重要性に気がつくでしょう。

授業のノートと録音した講義を比較して、すべてを正しく理解していたかどうかを確認することもできます。

録音しているからといって、授業中に聞くことをおろそかにしてはいけません!授業も録音も注意深く聞くことが重要なのです。

先生に授業を録音してもいいかどうか事前に確認することを忘れないようにしましょう。学生のために講義を録音し、オンラインに載せている大学も多くあります。さらに手軽に復習ができますね。

学習パートナーを探す

クラスメートを使いましょう。一緒に学ぶ仲間と互いに助け合って、協力することができるはずです。共同で作業する方が勉強の効率が良いことが長年の研究によって証明されてきました。

授業だけでは、理解できないところがあるかもしれません。誰かと共同で勉強すれば、自分では気づいていなかった重要なポイントを教えてもらえるかもしれません。ライティングでは、誰かにあなたの文の校正を頼むといいでしょう。自分の文章の間違いには気がつきにくいものなのです。

アカデミックイングリッシュとは:知っておくべき3つの特徴

さて、いよいよ本題です。アカデミックイングリッシュとはどんな英語でしょうか?この答えとして、アカデミックイングリッシュの3つの主要な特徴を見ていきましょう。

1. アカデミックイングリッシュはフォーマルな語調と単語を使う

アカデミックイングリッシュは、フォーマルな言葉を使うため、書き方によって個性を出す場ではありません。

専門的で学術的な環境にいることを考えてみてください。先生に向かって、親友に話す時と同じ話し方はしないはずです。アカデミックライティングの中でも、何が受け入れられ、何が受け入れられないかは分野によって異なります。慎重に判断し、分からないときにはフォーマルな形式を選びましょう。

つまり、スラングやカジュアルは表現は避けるべきだということです。また、正しい文法を使う必要があります。教授によっては、短縮形を避ける(例えば、don’t ではなく do not)ように教えられるかもしれません。

フォーマルな方法で、自分の考えをどう表現したらいいのか分かりませんか?Oxford Royale Academyの用語やフレーズのリストを使えば、自分の考えにプロフェッショナルな響きを持たせ、適切に伝えることができます。

さらに、学生は自分の専門に合わせて、特別な専門用語を覚える必要があります。そのために、専門用語集(総合的な単語リスト)を探しましょう。例えば、生物学専門の学生は、この生物学オンライン用語集がおすすめです。

2. 特別なアカデミックフォーマット、スタイルルールがある

アカデミックイングリッシュには、ライティングの厳格なルールがあります。正しい文法とスペルであればいいという訳ではないのです。論文のフォーマットは、特定のライティングスタイルに合わせる必要があります。フォーマッティングとは、ページ上で文字をどう表示するかということです。例えばイタリックや太字の使用だったり、ページの空白や大文字の使用などです。

APAやMLA、Chicagoなどのライティングスタイルをご存知の方もいるかもしれません。それぞれのスタイルは異なる学術分野で使用されています。学部レベルでよく見かけるスタイルはAPAとMLAでしょう。

APA (American Psychological Association)フォーマットは、社会科学の分野でよく使用されます。MLA (Modern Language Association)フォーマットはリベラルアーツや人文学の分野で使用されます。これら二つのフォーマットでは、引用の仕方やフォーマッティングのルールが異なります。

例えば、学術論文を書いているときに、New Yorkerの記事から引用するとしましょう。その際は、その記事と著者の名前も一緒に引用しなければなりません。MLAスタイルでは、次のように引用されます。

Gawande, Atul. “The Cost Conundrum.” The New Yorker, 1 June 2009, pp. 36–44.

APAスタイルの場合は、こうなります。

Gawande, A. (2009, June 1). The Cost Conundrum. The New Yorker, 36-44.

一般的には、学術論文にどのライティングスタイルを使うべきかは指導教官が教えてくれるでしょう。教官は高い質の論文を期待しているでしょうから、厳格にその形式ルールに従うことに注意してください。

Purdue Online Writing Labでは、さまざまな学術論文の書き方を総合的に説明しています。また、Citation Machineというオンラインサイトで、正しい引用スタイルを自動的に使うことができます。

3. アカデミックイングリッシュのライティングには参照と引用がたくさんある

学術論文を読んでみると、そこにはたくさんの引用があることに気がつくはずです。また、アカデミックイングリッシュでは、他の著者について言及することも多くあります。指導教官が講義の中で、他の人物について述べることもあるでしょう。

アカデミックイングリッシュとは、根拠を持って自分の考えを論理づけるためのものです。ただ自分の意見だけを述べればいい訳ではありません。説得力のある力強い学術論文のためには、なぜそのような意見を持っているかを示すための研究結果や引用が必要なのです。

これはアカデミックイングリッシュには多くのリサーチが必要であることを意味します。その研究過程を、論文で発表するのです。自分のライティングの中に、他の文章やスピーカーからの引用を組み込みます。引用には直接引用文(引用符の中で誰かの文章をそのまま引用すること)や言い換え(誰かが言ったものを自分の言葉で説明すること)があります。

いずれの場合も、上述した引用のルールに従って、他の人の考えを適切な形で引用せねばなりません。

誰かの研究をその人に言及することなく使用してしまうと、あなたは他の人の考えを盗んだと考えられてしまうので注意しましょう!盗用との誹りを受けないようにするためにも、引用を正しくするようにしましょう。

これらのことを全て適切に行うためには、あなたが学んでいるトピックについて多くの文献を読まなければなりません。ときには興味のないトピックについて学ばないといけない時もあるかもしれません。

自分がそもそも学びを始めた理由をしっかりと心に留め、その学びを通して何を得たいのかを覚えておけば、どんなトピックでも興味を持てるはずです。

 

要するに、学生になるためにはアカデミックイングリッシュの理解が必須であるということです。英語学習者にとっては、毎日の生活で使用されない英語の習得は難しいかもしれません。アカデミックイングリッシュを本当に理解するためには、さらに新しい単語や概念を学ばなければならないのです。

それでもアカデミックイングリッシュの理解を高めておくことは、学生であるないにかかわらず、英語の知識を全般的に向上させることに繋がります。もちろん簡単なことではありませんが、英語のリーディング、ライティング能力が向上する分だけ、あなたの可能性も広がることでしょう。

 「アカデミックイングリッシュとは何か?」という問いに十分答えられたでしょうか?あなたの成功を願っています!

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